好みが無意識にでる瞬間
何も考えないで落書きを始めるといつも同じような顔になる。謎
そういえばゲームやってても同じだったお。
フロムの誇る神ゲー『ソウル』シリーズには
キャラメイク機能と言って、自分の好きなように顔を作ることができるのだが…
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 発売日: 2009/02/05
- メディア: Video Game
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僕は本編のプレイ時間と同じくらい、
キャラクリ画面から離れられなかったほどの変態である、
しかしそれは俺だけではないはずだ。
現にキャラメイクスレなんてのも数え切れない数あるわけで。
さすがに半日もやってた日には、
もう何が可愛くて、何がキモいのかわからなくなってきてなあ。
仕事にいく支度してる母を呼び止めては『ちょ、これとこれどっちがいいとおもう?』
なんて聞き出す始末。
あまりにもしょっちゅうなもんだから『んーなんか鼻高すぎない?』というように
的確なアドバイスがもらえるようになっていたよ。
ある日、『いつも似たような顔になってる』と言われ気がついた
自分の中では毎度違うイメージを意識して作っていたのに、
これば凝るほど似たものを量産してたというね。
その癖が抜けないせいなのか、おじさん描こうとしても
パーツの配置がわかんないんだよね。形とかさ、、、
しぶいおっさん描こうとしたら、女の子描いてたりするしよー。
寝る前になんでもいいから絵を描いてみる習慣はついたのはいいが、困った…