クレイモアってホルモン漫画だったなあ
『なんか…内臓たべたい』のセリフでおなじみの漫画
今はもう連載が終わってしまった『クレイモア』
半人半妖になるときに
『妖魔をぶっ殺したかったか』
『死にたくないよー』て思ってたか、
それによって攻撃型か防御型になるってのは
まさにテストステロンとエストロゲン的な話になってくる!
※男性ホルモン、女性ホルモン
性ホルモンの話を、語っても…よろしいですかな?
→YES NO
ふむいいじゃろう。
クレイモアの世界観では
攻撃型の戦士は傷の治りが遅いのですが=テストステロン値が高い
実際に、テストステロン値が高い軍人は傷が治らなくて亡くなることが多いとか。
なので怪我や病気を早く治したいなら、
テストステロン値が上がる行為を控えて
エストロゲン値を上げてやればいいのじゃ。
『テストステロンが特に上がっちゃう行為』
タマネギやニンニクなど精力つく物を食べる
筋トレ
賭け事や勝負に勝つこと
銃など武器のようなものを手に持つこと
『テストステロンが抑制されること』
ピンク色を見る
長風呂(男の場合、たまたまが温められ精子が減ってしまう
勝負に負ける
だから、全身ピンクで固めているような女子は脳みそまでお花畑なことが多いのだ!!
〜デブは女性ホルモンが多い説〜
男でもぽっこりお腹で胸も出てるひといるじゃん?
腹部の脂肪が多いと女性ホルモンの影響を受けやすいそうな。
原宿の竹下通りによく出現する、
ゴスロリならぬドスロリな肥満体型な方も
女性ホルモン増えすぎて勘違いしちゃってる説を
僕はだいぶ昔から提唱しているのだ。
あれパジャマにしか見えないもんなあ(失礼すぎる
ダイエットしたいならまずは腹の肉を落とすことが近道ぞ!