音声変換機能でブログ書けるのか?
はい。今これはPCにマイクをつなぎ音声機能で打ち込んでいます。
使用マイク ECM-PCV80U
SONY エレクトレットコンデンサーマイクロホン ECM-PCV80U
- 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
- 発売日: 2011/10/10
- メディア: エレクトロニクス
- 購入: 32人 クリック: 127回
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これを差し込んで fnキー2回押す これでもう使えます。
このマイクいいんですよ。
僕はVCつかってオンラインゲームすることが多かったんですけど
インカム型の一般的なタイプ、あれは個人的にはダメでした
とっさに声入れたくないときとかあるじゃん
『デュフ!デュフ!!』みたいなキモい笑い声、抑えられないんだよ?
そのとき困る。耳も擦れて痛くなる、肩も凝る。
そこで買ったのが コレ
相手に伝わる音質もクリアだし、なんの不満もない!
かれこれ3年は使ってると思うけど
雑に扱っても断線とかないので耐久性も素晴らしいね。
価格も3000円くらいだったかな。
いい買い物でしたよ。
まさに買ってよかった物です。
なんだろこれ息がつまるね。笑
でもね、これのいいところは
寝転がりながらでも文章が打てるってことやね。
あーあと、これで入力していると、
普段いかに自分が無意味なことを喋っているかっていうのはわかるよね。
まぁこうやって書いている最中何度も何度も誤変換を修正しているわけだが、それでもタイピングするよりは早い気がする。
僕はブラインドタッチができないんですよ
どうしても指1本でしか打てない。
何度も練習したんだけど結局できなかったんだよ。
それは置いといて、
何か喋る内容を考えてるんだけど。こうして声に出そうとしていると、特にしゃべりたいことがないんだよね。
意味のないことを発せないことに逆にフラストレーションがタマリます。
こう…
もっと自然にね、うんことかちんことか言いたいよ!!
…
…
…
いかんなーこりゃ精神衛生上よくないわ
本の内容打ち込んだりするときはいいかもしれないね。
例えば…
空気が読めずに自分勝手に行動する。
相手の様子を察することができない
相手の話に耳を傾けることなく、
自分の話したいことだけを一方的に喋ってしまう、
いわゆる『会話泥棒』。
そんなひとは、相手がしきりに腕時計を見て時間を気にしているそぶりを見せたり、適当な相槌追ったりして、『退屈なんだけどなぁ』という空気を醸し出していても、気にせずに自分の話を続けます。
ときには、自分だけが分かる造語を会話に頻繁に入れて、みんなから(意味不明)と白い目でみられたり…。
そんなふうに空気が読めない人はよくKYと言われますね。
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こんな感じの文章ならサクッと打ち込めます。
でも『狩猟』が何度試しても『終了』になったり
鳥獣保護区が 長寿保護区になったりする。
長寿保護区ってマジであるそうな響きだわ
普段使われにくい言葉は変換されにくいらしい。
ちなみに僕が笑うとき人から言わせると、
『デュフフ』って聞こえるらしんです
自然に笑った音が拾われて変換されたんですが。
『フフフフフ』 って認識されました。悪役かよ!!
でも慣れればかなり輝く機能だと感じた、
そういうピーキーな機体みたいなロマンすきだぜ!!
これからは音声変換機能を上手く利用してみようと思いました。
これも 地味に活躍してるもの 笑
正直、本は挟みづらい。
けど僕は実用性よりアンティーク調の見た目に惹かれました。
大きさが三種類あるから気をつけてね。上のはM。
SONY エレクトレットコンデンサーマイクロホン ECM-PCV80U
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