ひきこもり猟師、テレ東『勇者ああああ』に出演させていただきました。
デデーーん!!
安心してください、生きてますよ。
復活のツチヤ、ついにTVに映っちゃいますぞ!
顔隠してますがね!
ご覧のとうりゲーム番組です!
撮影中は安定の挙動不審でヨーソローでしたが、自室に籠もれば王者の貫禄・・・。
これを機に勢いづきたいところであります。
ほぼ一ヶ月ブログ書いてなかったんけども、
それは新たな職場につけた事と、なんだかんだ多忙だった事、さらに言えば・・
やる気出なかった・・・燃え尽きてたんだぜ。
なんか変なところに完璧主義なんですよね。
『あー3日書いてないや。』
『くだらない記事で更新したくないなあ・・・』
そんな感じでズルズルきてしまったさ。
あれだよ、学校に3日間行かなかったら、もうどんな顔して友達に会えばいいかわからないから1ヶ月くらい行かない感じ。
この気持ちわかる人いるんじゃないかな?
まあいいや!この嬉しいTV出演を機に、
ひきこもり共和国はツチヤ公国を名乗り、
世知辛い世間に宣戦布告するものである!
ブワッ!!
そう、一度は絶望しかなかった僕ですが、この弱者に厳しい日本という戦場で、
未だ落ちずに持ちこたえているのだよ。
ー以下脱線ー
ちなみに僕はガンダムのキャラの中で『ジーン』というアムロに初めて撃破されるザクのパイロットが大好きです。
新米パイロットゆえに、手柄を焦り、偵察が任務なのに適地を襲撃、ガンダムに偶然乗り込んだアムロに撃破されてしまうジーンなのだが、
『もしもアムロがガンダムに乗り込まなかったら』
ジーンは連邦の新兵器をことごとく破壊し、命令違反といえども評価されて、もっと上に登れていたんではと思う。
ジーンは間違っていなかったと思うんだ、あれは確かにチャンス。
カイジ風にいうならば、『ここで攻めなきゃいつ攻める』といったシーン。
結果叫びながら散ったジーンなのだが、僕の心をグッと掴む彼は、
軍規違反というリスクを物ともしない、とても人間らしい魅力が溢れている。
以下
Wikipedia より抜粋
地球連邦軍のV作戦によって製作されたモビルスーツ(MS)の部品を目の前に戦功を焦り、偵察任務を放棄し攻撃を仕掛ける。
そしてアムロが偶然乗り込んだガンダムと対峙。史上初の「MS同士の戦い」[21]を繰り広げるも、頭部の動力パイプを掴まれ引きちぎられる。
その後デニムの指示でスレンダーのいるスペースコロニー出入口まで逃げようとしたが、
ガンダムのビームサーベルで背後から機体を真っ二つに切断され戦死。
史上初のMS同士の戦闘を行ったという名誉と、命令無視のあげくに撃墜されたという不名誉とを同時に得る結果となった。そして彼のザクはコロニーの壁に穴をあけるほどの大爆発を起こしたが、後にモノアイカメラのみ回収された[22]。
ゲーム『ギレンの野望』では、能力値はジオン軍の中でも最低クラスである。彼の独断専行は、ジオン軍全体の「実力・実績主義」「個々の戦闘力(モビルスーツの性能も含めて)は優秀だが、統率が悪くチームプレイが弱い」象徴として引き合いに出されることもある。
小説版では階級が上がり少尉となっている。アニメ版と違い功を焦ってコロニー内での戦闘を始めたのが上司のデニムとなっており、彼もやむなく攻撃参加せざるをえなくなる。その後ガンダムとの戦闘で正面からザクを袈裟斬りにされて戦死。
漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の公式設定本の書き下ろしエピソードでは、威勢はいいもののシャアのような強者の前では借りてきた猫になるといった性格の弱さを露呈している。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
史上初のMS同士の戦闘を行ったという名誉と、
命令無視のあげくに撃墜されたという不名誉とを同時に得る結果となった。
ほら、死んでもかっこいいジーン!
ゲーム『ギレンの野望』では、能力値はジオン軍の中でも最低クラスである。「個々の戦闘力(モビルスーツの性能も含めて)は優秀だが、統率が悪くチームプレイが弱い」
いいじゃないか!ちょっとMGO時代の僕みたいじゃないか!(自画自賛
まあ、何が言いたいかっていうと、
僕、ひきこもり猟師ツチヤも出演させていただいた、
『勇者ああああ』4月13日1時35分から放送です!
ぜひ見てね!!って事でした。