『ひきこもりのそとこもり』ひきこもり猟師物語

ひきこもりが 生きる場所を探す物語を ここに残していく。

シェアハウスを作ってみたい。社会不適合者 限定な!!

燃え尽きていました。

でもそろそろ復活しないとね・・・

 

僕はやはりひきこもり気質なのだ。

力を出し切ってしまうとMPが回復するまで何も気力がなくなってしまう。

 

 

でもそれでいい。続けることは確かに大事だと思う。

しかし、それも人によりけりだと思うのです。

 

今回燃え尽きた理由は、

[消防団の操法大会]と様々な出来事で気を張りすぎてしまったから。

 

結果、4位として入賞しました。

 

正直、僕がいることで入賞はまず無理だと思われていたそうです。

 

訓練も辛かったです。6月入ったらもう毎日訓練ですから、

仕事終わって、そのまま訓練。帰宅は1時以降がデフォ。

 

本部の方から見ても、初期の僕はどうしようもなく酷かったらしく、

終わってみれば、すべての隊員の中で君が一番成長した。というお言葉をいただきました。

 

そして燃え尽きた。

 

 

ヒトカラとか行って療養してたんだけどね。笑

 

 歌った次の日とか体調がいいんだよね。MP回復してるって実感します。

 

 

それはそうと僕の企画する、本題のシェアハウス計画。

 

A.どんな人が集まって欲しいか?

Q,社会不適合の烙印を押された人。それに近い人。

 

構想としてはMMOのパーティのような形にしたい。

攻撃役、盾役、補助役、回復役のように長所と短所で補いあう。

 

できる人だけを集めるんじゃない、補い合って底上げする。

そんな社会が用意してくれない場所を作りたいのです。

 

とある会社のホームページを見ていたら、遅刻を繰り返す社員への改善策講座。のようなものがありました。しかも監修はエリートのような人で固められていました。

内容を見てみると、、、笑っちゃいました。

 

表面からしか見ていないんですもん。

もしかしたらこういう問題がある人なのかもしれない。と言った見方もなく、ひたすら会社側からの押し付け、迷惑がかかるんだ、士気が落ちるんだ。と分からせる。

と言ったもので、正直アホくさい。

 

そんなものは適合できる人のためのものだもん。

 

 

 

だから僕は作って見たいのだ。

虐げられて来た人が真の力を発揮できるような場所を!

そのためには苦手なものはしない。得意な人に任せる。

 

ゲーム脳なら常識なんだけどなあ、

戦士がわざわざ回復魔法使ってたら非効率的でしょ。

 

 

そんなシェアハウスだが、成功するかなんてどうでもいい、

失敗はどんどん出てくるけど、それを修正してけば良いではないか

社会に馴染めないのはある種の才能だと思うんです。

 

 

自分の向き不得意を客観的に捉え、

個性やキャラクターとして前向きに楽しむ。

その上で活かせるように、できるだけ仲間と考えていく。

 

クソみたいな固定概念が定着してしまって、

鬱や自殺が絶えない世の中に、一石投じられたら面白いじゃないか。

 

 

成功した暁には中指立てて、どうだ!してやったぜー!って散々見下して来た社会に

言い放ってやるんだ!!笑

 

 

そんなこんなで空き家問題も抱えている、[あきる野市]にて僕はシェアハウスをやりたいと考えています。場所は基本的に自然豊かな場所になりますが、

 

一応都内にアクセスも楽ですから、

都会っ子だった僕も2年暮らした今、何も不自由はしていません。

 

 

いくらでも構想は広がっていました、が動けなかった。

ならば宣言してしまおうと思った次第です。

 

今日、とある集まりで聞いて見たところ、

すでに空き家も数件候補があがりました。

 

 

同時に社会不適合、またはひきこもり、鬱、発達障害。

そう言ったもので燻ってしまっている人で集まり、

コミニュティも作りたいと思っています。

 

0から1にするのは大変ですが、1になってしまえばトントン進むと思うので、

もし気になってくれた方は、僕のツイッターにDMして頂ければと思います。

 

求む、社会不適合者!!

 我々はやればできるのだ。

個の力ではなく、集の力で社会に一石投じようではないか!!

 

 

 

 

そう、キモオタひきこもりニートだった僕も、TV、漫画、そして教科書にまで・・・

勢いに任せてよかったよ。これからが踏ん張りどころだけどね。

 

 

これから始める人のための エアライフル猟の教科書

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 僕もチラチラ登場させてもらいました。かなり濃い内容ですのでぜひ!!