シェアハウスを作ってみたい。社会不適合者 限定な!!
燃え尽きていました。
でもそろそろ復活しないとね・・・
僕はやはりひきこもり気質なのだ。
力を出し切ってしまうとMPが回復するまで何も気力がなくなってしまう。
でもそれでいい。続けることは確かに大事だと思う。
しかし、それも人によりけりだと思うのです。
今回燃え尽きた理由は、
[消防団の操法大会]と様々な出来事で気を張りすぎてしまったから。
結果、4位として入賞しました。
入賞。スーッと涙でた。 pic.twitter.com/QtcDxVx9lm
— ひきこもり猟師 (@Rose_Autoscopy) 2017年6月18日
正直、僕がいることで入賞はまず無理だと思われていたそうです。
訓練も辛かったです。6月入ったらもう毎日訓練ですから、
仕事終わって、そのまま訓練。帰宅は1時以降がデフォ。
本部の方から見ても、初期の僕はどうしようもなく酷かったらしく、
終わってみれば、すべての隊員の中で君が一番成長した。というお言葉をいただきました。
そして燃え尽きた。
ヒトカラとか行って療養してたんだけどね。笑
歌った次の日とか体調がいいんだよね。MP回復してるって実感します。
それはそうと僕の企画する、本題のシェアハウス計画。
A.どんな人が集まって欲しいか?
Q,社会不適合の烙印を押された人。それに近い人。
構想としてはMMOのパーティのような形にしたい。
攻撃役、盾役、補助役、回復役のように長所と短所で補いあう。
できる人だけを集めるんじゃない、補い合って底上げする。
そんな社会が用意してくれない場所を作りたいのです。
とある会社のホームページを見ていたら、遅刻を繰り返す社員への改善策講座。のようなものがありました。しかも監修はエリートのような人で固められていました。
内容を見てみると、、、笑っちゃいました。
表面からしか見ていないんですもん。
もしかしたらこういう問題がある人なのかもしれない。と言った見方もなく、ひたすら会社側からの押し付け、迷惑がかかるんだ、士気が落ちるんだ。と分からせる。
と言ったもので、正直アホくさい。
そんなものは適合できる人のためのものだもん。
だから僕は作って見たいのだ。
虐げられて来た人が真の力を発揮できるような場所を!
そのためには苦手なものはしない。得意な人に任せる。
ゲーム脳なら常識なんだけどなあ、
戦士がわざわざ回復魔法使ってたら非効率的でしょ。
そんなシェアハウスだが、成功するかなんてどうでもいい、
失敗はどんどん出てくるけど、それを修正してけば良いではないか
社会に馴染めないのはある種の才能だと思うんです。
自分の向き不得意を客観的に捉え、
個性やキャラクターとして前向きに楽しむ。
その上で活かせるように、できるだけ仲間と考えていく。
クソみたいな固定概念が定着してしまって、
鬱や自殺が絶えない世の中に、一石投じられたら面白いじゃないか。
成功した暁には中指立てて、どうだ!してやったぜー!って散々見下して来た社会に
言い放ってやるんだ!!笑
そんなこんなで空き家問題も抱えている、[あきる野市]にて僕はシェアハウスをやりたいと考えています。場所は基本的に自然豊かな場所になりますが、
一応都内にアクセスも楽ですから、
都会っ子だった僕も2年暮らした今、何も不自由はしていません。
いくらでも構想は広がっていました、が動けなかった。
ならば宣言してしまおうと思った次第です。
今日、とある集まりで聞いて見たところ、
すでに空き家も数件候補があがりました。
同時に社会不適合、またはひきこもり、鬱、発達障害。
そう言ったもので燻ってしまっている人で集まり、
コミニュティも作りたいと思っています。
0から1にするのは大変ですが、1になってしまえばトントン進むと思うので、
もし気になってくれた方は、僕のツイッターにDMして頂ければと思います。
求む、社会不適合者!!
我々はやればできるのだ。
個の力ではなく、集の力で社会に一石投じようではないか!!
そう、キモオタひきこもりニートだった僕も、TV、漫画、そして教科書にまで・・・
勢いに任せてよかったよ。これからが踏ん張りどころだけどね。
エアライフル猟の教科書!
— ひきこもり猟師 (@Rose_Autoscopy) 2017年6月14日
あの孤独のジビエさんこと東雲さんと豊和精機製作所、佐藤一博さん。著
で発売です!
僕も写真で登場させていただきました。
まだ出会った事のない獲物のページ開いていると、ゲームの攻略本の様な、昔感じたワクワク感が蘇ってきます。
なによりボリュームが凄い。 pic.twitter.com/3KYOokkh8z
僕もチラチラ登場させてもらいました。かなり濃い内容ですのでぜひ!!