ユーチューブに動画投稿を始める事に
カメラを持ってから罠の見回りも楽しいです。
凄いシーンが撮れるかもしれないという気持ちが、
何をするにもプラスになってくれてる。
おそらく初動画は、
知り合いが拾ってきてくださったロードキルたぬきを、
リビングで捌いて、食うという、
僕の日常的な内容になっております。
しかし、初めてのiMovieの利用というのもあり、
余分な箇所をカットするだけで一苦労。
しかし退屈な場所をひたすらカットするだけで、
ユーチューバーぽい動画になってる事に驚きますた。
光景が解体なので違和感しかありませんがね。
いやー、
過酷だよ!ユーチューバーの人はすごいぞ。
マジでバカにできないからね。30分の動画でもかなりかかってるはず。
常にcommand+Bに置いてて、指は痛くなるし。
親指痛い。
でね、初めて動画投稿を意識した撮影でしたので、
撮ったものを確認するんですが、これ・・・
これ超辛い。
何が辛いって、時間を膨大に食う事ですよ。
3時間近く動画撮ったんですが、、、
撮始めたのがおそらく21時ごろ
終わったのが、 1時
撮った動画を確認して3時過ぎ、
カット作業を始めて、全内容の半分のみで6時過ぎ、、
今日はついさっきまで寝てました。
カット作業だけでこれって・・・・
これではまずい。
ーーー解決法ーーー
撮った動画を確認するってチャートを省く。不安だけど
直で確認と編集を行っていく。
何でもかんでも撮り続けない。※写したいところや喋りたいことにメリハリをつける
カットすべき場所には無駄な音を入れない。
※音の波形を見て作業すると捗るので、静寂に負けてどうでもいいことを喋りすぎない。
これは素の自分でいて良いということなので楽だね。
でも、楽しいですね、こういう作業には時間の経過を感じなくなるほど集中できます。