タバコは吸う環境によって害のレベルが変わるらしい

綺麗な空気の土地でタバコを吸う人と都会で吸う人は喫煙からの害のレベルが違う。

そんな話を聞いた

要するに、喫煙するとタールが肺に付着するわけだが、

排気ガスやホコリ、pm2.5が多い環境で吸うと

その粒子が付着しやすくなるかららしい。

なるほどって思ったね。

そんで最近うちに誰かがタバコを忘れて行ったのだが。

気分が落ちてる時にそれを吸ったのさ

たしかに気持ちが落ち着く感じがする。

僕は今まで一切、喫煙しなかったし副流煙も嫌いだった。

父が吸っていたラークの香りがきつくて、いつも臭い臭いと騒いでしまった。

けど今なって、それは父にとって数少ない癒しの時間であって

ひどいことをしてたんだな、としみじみ思っています。

タバコにも健康にいい面という報告もあるしね。

必ずしも悪じゃないと感じ始めたよ。

歴史があるしね。

しかし、一切吸わない人にとっては悪でしかないのは確か。

お互い様ってわけじゃないし、喫煙家が肩身狭くなってしまうのは仕方ないね。

ちなみにタバコに関する偏見は、

水タバコを吸ってみた時から変わり始めました。

せっかくの人生いろんなことを経験したいよね

うちにあるのは置いてあるのはコレ。

以前、ナチュナルハイっていうアウトドアイベントで

スタッフとして水タバコ屋のお手伝いさせてもらったんですが、

水タバコってすごいよ！お酒を飲みながら和気藹々と話すような感じに似てます。

だから初対面の人ともすぐ打ち解ける。

これもまた歴史があるものですからな、印象で食わず嫌いは人生損ですだよ

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