一年漬け込んだ、自家製◯◯酒を飲んでみた。
ふつくしい・・・・・。
正体は自宅から歩いてすぐの裏山で取れる山イチゴ。
去年、ホワイトリカーに漬け込んで完全に忘れていた物です。
金比羅山、夜のイチゴ採取ツアー
— ひきこもり猟師 (@Rose_Autoscopy) November 24, 2015
!きんぴらって読んでしまった方は僕だけでは無いですよね。無いですよね?
夜の山はまた違う魅力がありますた。葉の擦れる音にさえビビるのはどうにか直したい。 pic.twitter.com/j72UNyAG4D
ただいま風呂に浸かりながらイチゴをちぎっては投げちぎっては投げ pic.twitter.com/Jurcsk64Rd
— ひきこもり猟師 (@Rose_Autoscopy) November 24, 2015
ーー以下コピペーーー
漢方薬として親しまれている「山イチゴ」のことを韓国では「覆盆子(ポップンジャ)」と呼んでいるそうですが、こんな逸話があるそうです。
『山で道に迷った男性が空腹のあまり、熟していない山イチゴを食べました。そのおかげで元気になった男性は無事帰宅し、その日はゆっくり休めたそうです。
翌朝、トイレに行きたくなったので行ったところ、非常に勢いがよく、「龜(カメ)」をひっくり返してしまうほどだったとか。
その利尿効果から、「山イチゴ」は盆(カメ)を覆す(くつがえす・ひっくりかえす)ほどの子(実)という意味の「覆盆子(ポップンジャ)」といわれるようになったそうです。
現在でも「利尿作用」「精力増強」に効果があるとされ男女問わず、親しまれています。
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だそう。
飲んでみます
これは・・・!
ほお、香りがちゃんと山イチゴだよ
でもホワイトリカーが強くてちょっと飲みずらいかも。
そうだな、例えるなら
『フレッシュな紹興酒』だ!!
結構好きなんだよな紹興酒。
そこそこいける。
これにスパイス混ぜたら、薬用養命酒みたいなものができそう。