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『ひきこもりのそとこもり』〜ヒキニート猟師の蛮行記〜

一人暮らし、ダメな25歳。だが猟師だ…

『鳥類の羽』ってそこそこ防御力ある

マガモ『ナナハンではなあ!』

※7.5号弾のことでクレー射撃や鳥撃ちに使用される。一発およそ45円ほど。

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ーー鳥の羽って思ったより強いーー

 

 

散弾にも号数があって、一粒あたりの大きさが違います。

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こんな感じ。

 

鳥を撃つときには、基本的に左端の

正露丸みたいな大きさのを使います。

 

普通、当たったら落ちると思いますよね。

鳥なんて屈強なわけでもないし。皮膚が硬くもないんだし。

 

 

でも、しかし・・・

落ちないんですよ・・・・。

 

カラスなんて、一瞬よろけて平然と飛んでいっちゃう。笑

特にカラスの羽は硬いので、大きめの弾でないと仕留めにくいそうです。

 

ハトとかもそう。いいところに当たらないと、

毛が『バフッ』と舞うくらいで平然と飛んでいきます。

 

 

 

ーー散弾の当たる数も関係してくるーー

 

銃身の形でも、弾がどう飛んでいくかが変わります。

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僕は普段、平筒という銃身を使っているので致命傷になりにくいみたいです。

合わせて一般的な銃身よりも、かなり短いので(法定ギリギリ)

弾が散らばってしまうのです。

 

 

 

チョークと言って簡易的に絞りを作ってやるパーツもあるのですが、

いざという時にスラッグ弾が撃てないのであまり使いません。

(狭い場所をでかい弾が通るので負担がすごいかかる。)

たまに銃身が破裂してしまうらしい。

 

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 これはライフル銃だけどこんな感じになったりする。

散弾銃の銃身は薄くできているそうで、圧力には弱いんだそうな。

 

 

話を戻します。

鳥もそれぞれの種類で打たれ強さが違うので、

その獲物に合ったものを選ばないと、いたずらに傷を負わせる事になります。

これをハンターは『半矢はんや と呼びます。

 

『当てたけど、半矢で逃げられちまったよー』みたいな感じです。

あまり起こしたくはない事です。

半矢でも傷が原因で衰弱し、死んでしまうことが多いとか…。

 

確実に仕留めるためには・・・・・

 

小型鳥

(コジュケイ・キジバト・ヤマシギ

バン・ウズラ・タシギ・スズメ・ヒヨドリ・ムクドリ)

などの場合、最低でも0.68[J]以上の散弾が2粒以上必要

 

 

中型鳥

(キジ・ヤマドリ・カラス・コガモ)などの場合、

最低でも1.15[J]以上の散弾が3粒以上必要

 

大型鳥(カルガモ・マガモ)などの場合、

最低でも2[J]以上の散弾が4粒以上必要

 

ここの、Jとは『ジュール』と言って、

『一点にかかる力の事です。』間違ってたらすいません

 

 

ちなみに以前話に出たスラッグ弾は平均、4065Jあるそうです。

アサルトライフルのおよそ2倍!!!

 

ゾッとするね・・・タマヒュンですわ

 

hikikomori-hunter.hatenablog.com

 

あくまで平均で、もっと強いのもある。

弾のメーカーによってもだいぶ差があるそうです。

 

 

フィートとかジュール、専門知識ある人なら、

すんなり理解できるんだろうね。

 

まあとにかく、鳥類の羽って強いです。

侮れない。

ポケモンでも『つばさでうつ』って技あるけど

実際やられたら結構痛そう。

 

 

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 これも気になる。